当特許事務所では、特許に関する判例を題材に勉強会を行っております。本ページでは、これまでに題材となった判例の概略を紹介すると共に、その判例から実務に活かすべき点などについてまとめたものを紹介します。 なお、これらのレジュメはあくまで参考として本ページに掲載するものであり、作成者個人の意見にとどまるものであって、内容の正確性も保証できません。この点、あしからずご了承下さい。
■東京地判 平18・2・21(ポケモンシール商標権侵害事件)
■東京地判 平18・1・13(医薬品カプセルと商品等表示)
■知財高判 平17・10・11(審決取消と当事者参加)
■最判 平17・7・14(商標出願の分割と審決取消)
■東京高判 平17・5・31(録画ネット仮処分事件)
■東京地判 平17・3・31(公知技術と実施例限定)
■東京地判 平16・12・8(インクタンクリサイクル特許事件)
■東京地判 平15・2・26(冷凍枝豆特許事件)
■東京地判 平15・2・6(専用実施権設定と差止請求権)
■東京地判 平15・1・20(貸借対照表と自然法則の利用)
■東京地判 平14・11・29(日立製作所職務発明補償金請求事件)
■東京地判 平14・9・12(競争馬パブリシティ事件)
■最判 平14・2・22他(共有特許と取消訴訟)
■東京高判 平13・5・23 同14・2・19(新規事項追加)
■東京高判 平13・1・30 (投影露光装置分割不適法事件)